鏡付き木製メイクボックスの作り方【DIY初心者でも作れます♪】

DIYメイクボックス DIY

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どうも、DIY大好きムラサキコです。

毎朝使用するメイク道具。

メイク道具や鏡の収納場所に困っている人も多いのではないでしょうか?

「ファンデーションもアイブロウもマスカラも鏡もぜーんぶ1つにまとまったメイクボックスが欲しい!」
「既製品のメイクボックス、デザインはステキなんだけどサイズが大きくてうちの収納棚におさまらないんだよな~」
「このメイクボックスについてる鏡、もっと高さがあれば使いやすいのに……」

そんな悩みを持っている人は、メイクボックスを自分の好みに合わせてDIYしちゃいましょう♪

今回作り方を紹介するのは↓のDIYメイクボックスです。

メイクボックス

鏡一体型で、引き出しが2個ついているので、メイク用品もたっぷり収納できます。

メイクボックス

上蓋を閉じるとこんな感じ。

メイクボックス

内側には深い部分も作っているので、メイク用品を立てて収納することも可能です。

多少手間はかかりますが、DIY初心者の人でもトライできる作品だと思います♪

メイク収納に悩んでいる人や&DIY好きの人は、ぜひ参考にしてくださいね♪

サイズ

メイクボックスのサイズ

今回は、メイクボックスを置く棚の奥行き、セリアのミラー、セリアのコレクションケースの大きさを基準に設計しました。

メイクボックスを置きたい棚の奥行が21.7cmなのに対し、セリアのミラーの縦の長さが20cm、板の幅が約1cmなので、ミラーを本体にギリギリ収納できるように奥行きは22㎝にしました。

引き出しとして使用するセリアのコレクションケースは幅19㎝、奥行14cm。

購入した板に少し反りがみられたので、引き出し左右に2㎜と少し多めの余裕を持たせ、本体の幅は21.4cmとしました。

奥行きがあまった部分はふさがずに、メイク用品を立てて収納できる深さにしています。

メイクボックス本体の高さは、毎朝メイクをおこなうダイニングテーブルに座ったときに、土台が20cm程度あれば20cmのセリアのミラーに映るようだったので、底板+20cm=21.4cmとしました。

写真はムラサキコの汚い手書きでごめんなさい……

DIY作品を設計するときは、まず、何のサイズを基準にするのか決めることが大切です。上記はあくまでムラサキコの作品の場合なので、目的に合わせて自由に設計しましょう。

注意!

板が反っていたのでビビッてゆとりある設計にした結果、引き出しと本体の隙間が大きくなってしまいました……
上記設計でも問題はありませんが、引き出しの隙間を小さくしたい人は、引き出しと本体の隙間を小さめに設計してください。

必要な材料・道具

必要な材料・道具
  • 木材
  • 木箱
  • 留め金
  • 蝶番
  • 木ネジ
  • 磁石・金属パーツ
  • L字パーツ
  • 取っ手
  • のこぎり
  • 電動ドライバー
  • 紙やすり
  • 瞬間接着剤
  • ウッドワックス
  • 水性塗料(カラー)
  • ハケ・ふきん
  • ビニール手袋
  • レジャーシート

木材

木材

写真はキャンドゥの木材。
厚さ1cm程度の軽めの木材を必要分用意しましょう。

桐やファルカタなどの軽い集成材がおすすめです。

木箱

コレクションケース

引き出しとして使用する木箱を用意します。
今回はセリアのコレクションケースを使用しました。
2個用意しましょう。

コレクションケースに使われている蝶番などの金具は再利用するのでおぼえておいてください。

鏡

セリアの木製スタンドミラー。
木製でネジ止めできてスタンドを取り外せる鏡ならなんでもOKです。

留め金

留め金

セリアの留め金。
上蓋と引き出しぶん必要なので、3つ用意してください。

蝶番

蝶番

上蓋と本体、鏡と本体をつなぐのに使用します。
計6個用意しましょう。

コレクションケースの蝶番を再利用するので、ほかに3つあればOK。

木ネジ

木ネジ

細めの木ネジを多めに用意しましょう。

磁石・金属パーツ

磁石・金属パーツ

磁石と金属パーツ。
鏡を上蓋に固定するのに使用します。
鏡は意外と重みがあるので、小型で強力なネオジウム磁石がおすすめです。
金属パーツはあまり厚みがなく磁石につくものであればなんでもOK。

写真の金属パーツは壊れた留め金の一部です。

L字パーツ

L字パーツは鏡を開いたときに固定する台として使用します。
100円均一などで売っているそんなに大きくないパーツでOKです。

取っ手

取っ手

上蓋を開いたり本体を持ち運ぶために取り付ける取っ手です。
ハンドルでもかまいません。

のこぎり

木材をカットするために使用します。

電動ドライバー

電動ドライバー

ふつうのドライバーでもいいですが、電動のドライバーのほうが作業効率がいいと思います。

紙やすり

紙やすり

木材を整えたり、塗料を削るのに使用します。100均で売っている、いろんな目の紙やすりが入っている商品がおすすめです。

瞬間接着剤

瞬間接着剤

磁石を取り付けるのに使用します。
速乾タイプがおすすめです。

ウッドワックス

オスモカラー

好きな色味のウッドワックスを用意します。

ムラサキコのお気に入りはオスモのウッドワックス「チーク」です。

水性塗料(カラー)

水性塗料

本体を色付けする好きな色の水性塗料を用意しましょう。

いろいろ悩みましたが、今回はツヤなしのブラックにしました。

ハケ・ふきん

ハケ・布巾

ウッドワックス用とカラー用、2つのハケを用意しましょう。
ふきんはウッドワックスを拭き取るのに使用します。

ビニール手袋

ビニール手袋

ビニール手袋は塗料を塗るときに使用します。

写真のニトリルグローブ、丈夫でとってもおすすめです!

レジャーシート

レジャーシート

塗装時に使用します。
インクが染み出ることがあるので2枚用意するのがおすすめです。

メイクボックスの作り方

木材に線を引く

まずは木材をカットするための線を引いていきます。
カットするサイズに合わせて、シャープペンと定規で線を書きこみましょう。

木材

のこぎりで切るときのガイドとして、書いた線に沿ってカッターで切れ目を入れます。

レジャーシート

レジャーシートを2枚重ねて敷き、作業場を確保します。

木材をカット

木材をのこぎりでカットします。
力を入れすぎず、カッターで入れたガイドに沿ってカットしていきましょう。

板と掃除機

出た木くずはこまめに掃除機で吸ってキレイにしながら作業をするのがおすすめ。
後の手間を省けます。

やすりがけ

カットした木材をやすりがけします。
とくにのこぎりでカットした面は念入りにやすりがけしましょう。

カットした木材

カットした木材。
上蓋の木材だけ写真に取り忘れました……
底用の板だけ不要になった棚板を再利用したので色が違います。

みなさんも不要な板があればどんどん再利用しましょう。

コレクションボックス

次に引き出し用のコレクションケースを分解していきます。

コレクションボックスの金具

ドライバーで留め金を丁寧に取り外します。

コレクションボックス

蝶番も外します。
蝶番はあとで再利用するので大切にとっておきましょう。

分解したコレクションボックス

分解した後。

金具

外した金具は他の作品にも使えるので、小袋に入れてとっておきます。

引き出しにマスキング

塗装で汚れないように、コレクションボックスの内側にマスキングテープを貼ります。

引き出しにマスキング

貼り終わったあと。

鏡裏側

鏡のスタンドをマイナスドライバーなどで取り外します。
普通に手で引っ張っても取れますが、慎重に外しましょう。

鏡

鏡も塗装で汚れないようにマスキングします。

鏡ヤスリがけ

鏡がギリギリのサイズだったので、ヤスリで少し削ります。

鏡裏側

鏡の裏側もマスキングします。

木材にウッドワックス塗布

木材にウッドワックスをハケで塗ります。

ウッドワックス拭き取り

塗ったらすぐふきんで塗料を拭き取りましょう。

カットした木材

鏡も引き出しもすべてウッドワックスで塗装し、丸一日乾かします。

ウッドワックスを拭いた布は発火の恐れがあるので、水につけて捨てるようにしてください。

板に線を引く

木材が完全に乾いたら引き出しの仕切り部分から組み立てていきます。

線を引いた板

シャープペンと定規を使って引き出しの仕切りを取り付ける位置に線を引きます。

←赤い線のように線を引きましょう。

板をネジ止め

位置が決まったら、一辺につき3か所ネジ止めします。

板をネジ止め

こんな感じ。

板をネジ止め

引き出しの仕切り棚を取り付けました。

板をネジ止め

次に、引き出し背面の板を取り付けます。

板をネジ止め

3か所ネジ止めしましょう。

メイクボックス本体

引き出し背面取り付け終了。

板をネジ止め

背面と底面の板もネジで取り付けます。

基本的に1辺3か所ネジ止めするようにしましょう。

板をネジ止め

背面と底面取り付け終了。

背面の板に線が入っているのは、サイズをミスったからです……

あまり見えない部分だし、あれくらいの失敗なら余裕で板を再利用します笑

板をネジ止め

前面の板を取り付けます。

板をネジ止め

左右2か所ネジ止めしましょう。

メイクボックス本体

これで本体の組み立ては完成しました。

マスキングしたメイクボックス本体

水性塗料(カラー)を塗る前にマスキングします。
写真は本体上部。

マスキングした板

引き出し部分の内側。

マスキングした板

底。

マスキングした板

上蓋裏。
すべてマスキングしましょう。

ハケで塗装

水性塗料(カラー)をハケで塗っていきます。

ハケで塗装

シャビーな感じに仕上げたいので、べったり塗らず、サラッと塗りましょう。

メイクボックス本体

塗装完了。

上蓋

一応上蓋の写真も。
丸1日乾かしましょう。

メイクボックス本体

水性塗料が完全に乾いたら、マスキングテープをすべてはがします。

上蓋を紙ヤスリで削る

シャビーな感じに仕上げるために、角を紙ヤスリで削ります。

細目の紙ヤスリで削ったほうが仕上がりはキレイです。

上蓋

上蓋削り終わり。

メイクボックス本体

本体もヤスリがけします。

メイクボックス本体

ヤスリがけ終了。

引き出し

引き出しに留め金を取り付けます。

留め金取り付け

引き出しを収納した状態で調整しながら本体にも留め金を取り付けます。

引き出し

留め金取り付け完了。
板が反っていたのでビビッてゆとりある設計にした結果、引き出しと本体の隙間が大きくなってしまいました……
引き出しの隙間を1mm小さくしてよかったかもしれません。

鏡

引き出しの小箱についていた蝶番を再利用。
開いたり閉じたりするので、強度を高めるために3つ蝶番を取り付けます。

鏡

なるべく蝶番が鏡上端からはみださないように、ネジで取り付けましょう。

鏡

取りつけ終了。
開いたらこんな感じ。

ミラーと上蓋

上蓋に鏡を取り付けるだいたいの位置を決めます。
本体にきちんとおさまるように鏡の位置を微調整しましょう。

上蓋は自宅にあった廃材なので傷だらけです笑
余った木材はどんどん利用しましょう♪

鏡の取り付け

上蓋に鏡をネジで取り付けます。

メイクボックス本体

上蓋を本体に蝶番で取り付けます。

メイクボックス本体と蝶番

ずれないように本体と上蓋をしっかり押さえてネジ止めしましょう。

メイクボックス本体

蝶番の取り付け完了。

磁石と金属パーツ

上蓋を閉じたときに鏡が落ちないよう固定するための磁石と金属パーツを取り付けます。

磁石を接着剤で取り付ける

磁石を上蓋の鏡が止まる位置に瞬間接着剤で取り付けます。

上蓋下部が穴だらけなのは鏡の取り付け位置をムラサキコがミスったからです笑
みなさんは鏡の上下を間違えないようにしてくださいね笑

金属パーツを鏡に取り付ける

鏡に金属パーツを取り付けます。

上蓋と鏡

鏡を開くとこんな感じ。
開いたままで磁石の接着剤を数分乾かしましょう。

リピート:
上蓋は自宅にあった廃材なので傷だらけです笑
余った木材はどんどん利用しましょう♪

L字パーツ

L字パーツを本体前面内側に取り付けます。
収納するときの鏡の厚さを考えて、上端から1.5cmくらい下の部分に付けましょう。

L字パーツを本体に取り付け

2個並べてこんな感じ。

メイクボックス本体

写真のようにL字パーツの上に鏡が固定されます。

メイクボックス

上蓋と本体にも引き出しと同じように留め金を取り付けます。

メイクボックスの上蓋

上蓋の中心に取っ手を取り付けるための穴をあけます。

上蓋

蓋の裏側からネジを通して

メイクボックス

取っ手を取り付けます。

完成♪

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まとめ

今回は、木製メイクボックスの作り方をくわしく紹介しました。

手間はかかりますが、きちんと設計して作り方の流れを理解しておけば、DIY初心者でも作れる作品です♪

材料のほとんどが100円均一で購入できる材料なので、興味がある人はぜひ作ってみてくださいね♪

ムラサキコ

今回の記事が、メイク用品の収納に困っている人や、DIY初心者の人の手助けになれば幸いです。

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