超基本!シンプルなハートシェイカーの作り方【初心者でも簡単レジン】

ハートシェイカー ハンドメイド

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どうも、ハンドメイド大好きムラサキコです。

みなさんはハートシェイカーをご存じですか?

韓国発のハートのかわいいキーホルダーで、モチーフ・写真・ラメなどのパーツを使ってオリジナル作品を手作りできると今大人気です。

ハートシェイカーのハンドメイドに興味があっても、「ハートシェイカーの作り方は?どうやって作るの?」「レジン初心者でも作れる?」と、なかなか手を出せない人もいますよね。

結論からいうと、作り方のコツさえわかればハートシェイカーは初心者でも簡単に作れます♪

というわけで今回は、超初心者向けのシンプルなハートシェイカーの基本的な作り方をくわしく解説します!

ハートシェイカーの作り方を写真付きで細かく解説します。ハートシェイカーの基本的な作り方を知りたい人は、ぜひ参考にしてくださいね♪

そもそも、ハートシェイカーとは

ハートシェイカーとは、韓国で人気に火がついたハート型のキーホルダーのことです。Tik Tokやインスタグラムでたくさんのハートシェイカーが紹介され、日本でも大流行しています。

レジン素材の枠で中央部分が空洞になっており、ビーズ・モチーフ・写真などを入れてオリジナルのキーホルダーを作れるのが魅力。

推しの色にカラーリングしたり推しの名前をデコるなど、推し活グッズを手作りする人もいるようです。

レジン液やパーツがセットになったハートシェイカーの手作りキットも、Amazon・楽天などで販売されていますよ。

レジン液・パーツで自由にアレンジを楽しめるのが、ハートシェイカーの魅力です♪

手作りハートシェイカーに必要な材料・道具

今回作るハートシェイカーは、超初心者向けのシンプルなデザインです。

余計なデコレーションは施していませんが、仕上がりが美しいのでオイル入りのウォーターシェイカーにしました。

以下がハートシェイカーに必要な材料・道具の一覧です。

手作りハートシェイカーに必要な材料・道具
  • シェイカーモールド(シリコンモールド)
  • OHPフィルム
  • レジン液(UVレジン液・LEDレジン液・UV-LEDレジン液)
  • チャーム
  • ベビーオイル
  • ヒートン
  • キーホルダーパーツ(カニカン・ナスカン)
  • UVライト(UV・LEDライト)
  • カーボンヒーター
  • スティック・スプーン・ヘラ
  • 調色パレット
  • ハンドドリル
  • シリコンマット
  • ラジオペンチ
  • 油性ペン
  • ハサミ
  • レジンクリーナー

シェイカーモールド(シリコンモールド)

今回使ったのは、キャンドゥのハート型のシェイカーモールド(シリコンモールド)です。

2023年10月現在、いろいろな100均の店舗をまわりましたが……

ハート型が売ってない……!円型・星型などは販売しているのですが……

2週間くらい来店し続け、ようやく手に入れたのがキャンドゥのシェイカーモールドです。

でも、キャンドゥのシェイカーモールドはしっかりした作りなので初心者におすすめ!

キャンドゥで購入できて良かったです♪

早急に作りたい人は、通販で手っ取り早く購入するのがおすすめですよ。

OHPフィルム

セリアのOHPフィルムです。

ハートシェイカーの表面を覆うのに使います。

レジン液(UVレジン液・LEDレジン液・UV-LEDレジン液)

キャンドゥのオリーブ色のLED・UVレジン液です。

とてもキレイな色の商品ですが、4gの少量タイプ。

今回はこのレジン液に次のレジン液を混ぜて使います。

もう1つ使うのは、レジン液の定番「パジコ UV-LEDレジン 星の雫 ハードタイプ」です。

星の雫の艶やかさのファンのムラサキコ。

仕上がりの美しさはピカイチです。

今回は、100均のレジン液と星の雫を混ぜていい感じの色合いに仕上げます。

チャーム

ハートシェイカーの中に入れるチャームを用意しましょう。

ムラサキコは宇宙好き。今回のハートシェイカーのテーマは「宇宙」にします。

写真はキャンドゥの宇宙モチーフチャームです。

これは、かわいい♪

同じくキャンドゥのパールの星型チャームです。

ダイソー・セリアなど、100均にはさまざまなモチーフのチャームが販売されています。

好みのテーマを決めて、テーマに沿ったモチーフを選ぶのがおすすめです。

ベビーオイル

ハートシェイカーの中央部分をベビーオイルで満たします。

ヒートン

ハートシェイカーの上部に取り付けます。

キーホルダーパーツ(カニカン・ナスカン)を付けるための金具です。

キーホルダーパーツ(カニカン・ナスカン)

写真はキャンドゥのキーホルダーパーツです。

(カニカンと書かれていますが、ナスカンでは?)

100均ならどこでも売っています。

ナスカン・カニカン・カラビナどれでもいいので、ハートシェイカーを付ける場所にぴったりのキーホルダーパーツを用意しましょう。

UVライト(UV・LEDライト)

UVライト

レジン液に対応したライト(UVライト・LEDライト・UV/LEDライトなど)を選びましょう。

写真は、UVライトです。

UVライトなら36W以上の商品がおすすめ。

しっかりレジン液を硬化できるので、硬化不良が起きづらいですよ。

カーボンヒーター

レジン液を温めて気泡を飛ばすのに使います。

カーボンヒーターがあるだけで、作品がグッとキレイに仕上がります。

ムラサキコ的には、初心者ほど用意してほしい道具です。

価格は2,000~3,000円程度で購入できます。

今後レジン作品を作り続ける予定の人は用意するのがおすすめですよ。

スティック・スプーン・ヘラ

写真は、ダイソーのマルチスティックです。

混ぜる・すくう・広げる・整える・泡をつぶすなど、ほとんどの作業をこの商品1つで行えます。

調色パレット

写真はパジコの調色パレットですが、100均でも購入できます。

3つ以上用意すれば、複数色使うときに便利ですよ。

ベビーオイルを注ぐのにも使えます。

ハンドドリル

ヒートンをハートシェイカー本体に取り付けるときに、下穴を開けるのに使います。

写真はキャンドゥのハンドドリルです。

100均で購入できますよ。

シリコンマット

シリコンマットは、UV・LEDライトで硬化させるときにあると便利です。

100均で購入できますよ。

ラジオペンチ

金具を取り付けるのに使います。

油性ペン

油性ペンはOHPフィルムに印をつけるのに使います。

ハサミ

ハサミ

OHPフィルムをカットします。

レジンクリーナー

レジンクリーナーは道具のレジン液を拭き取るのに使います。

写真はパジコの商品ですが、100均でも購入できますよ。

ハートシェイカーの作り方

2種類のレジン液を混ぜます。

調色パレットにレジン液を出します。

モールドに入れる量が足りないと、後でレジン液を作り足さなければなりません。

モールドに入る量よりも、気持ち多めのレジン液を用意しましょう。

スティックでレジン液をしっかり混ぜます。

ムラが残らないよう注意しましょう。

しっかりレジン液が混ざりましたが、泡だらけです。

エンボスヒーターでレジン液の泡を飛ばします。

キレイになりました♪

エンボスヒーターさまさまです♪

モールドに慎重にレジン液を流し込みます。

モールドからはみ出るとバリができてしまいます。

こぼさないよう慎重に、表面張力ギリギリのところまで流し込みましょう。

モールドにレジン液を流し終わりました。

泡が気になるときは、もう一度エンボスヒーターを使いましょう。

使い終わった調色パレットのレジン液は、クリーナーでキレイに拭き取りましょう。

モールドをシリコンシートを敷いたUVライトの台の上に乗せます。

レジン液がこぼれないよう慎重に動かしましょう。

4分UVライトを当てます。

モールドを裏返して2分UVライトを当てます。

裏表ライトを当てることで、レジン液がしっかり硬化します。

モールドからレジンを取り出します。

キレイな仕上がりです♪

ただ……

モールドに接着していない表面が少し凹んでしまいました。

モールドに入れるレジン液が少なかったのが原因です。

このままでは、フィルムを貼り付けるときに隙間ができる可能性があるので調整します。

レジン液を塗って、表面を平らにします。

スティックで伸ばして泡を飛ばしたら2分硬化させます。

表面が平らになりました。

今回作るのは、オイル入りのウォーターシェイカーです。

オイル漏れしないよう、フィルムをしっかり接着するのが大切です。

OHPフィルムをレジンの上に乗せて、油性ペンで形をなぞります。

こんな感じ。

黒い線の跡が残らないよう注意しながら、線の内側をハサミでカットしましょう。

モールドからフィルムがはみ出ないか大きさを確認します。

表面にレジン液を薄く塗ります。

レジン液が多すぎると、フィルムを乗せたときにレジン液が横に垂れてしまいます。

適度な量を塗りましょう。

レジン液をスティックで伸ばします。

ピンセットなどを使って、フィルムをやさしく乗せます。

こんな感じ。

フィルムが中央にくるように、調整しましょう。

2分UVライトで硬化させます。

フィルムがしっかりくっつきました。

レジン液を全体に乗せます。

ぷっくり仕上げたい人は、表面張力ギリギリまでたっぷりレジン液を乗せるのがおすすめです。

下に垂れないように注意しましょう。

スティックでレジン液を伸ばしながら調整します。

こんな感じ。

エンボスヒーターで泡を飛ばします。

UVライトで4分硬化させます。

キレイに固まりました。

ハートシェイカー本体を裏返して、チャームとオイルを入れます。

チャームはキレイに並べたくなりますが、完成したら結局下に溜まります。

この時点での配置は、あんまり関係ないです笑。

オイルを調色パレットに注ぎます。

ベビーオイルをハートシェイカーに注ぎます。

ベビーオイルが表面に付着すると、フィルムがしっかりつかなくなります。

オイル漏れを防ぐため、慎重に注ぎましょう。

これくらい。

初心者は、あまりオイルを入れすぎないほうがうまくいきますよ。

慣れてきたら、もう少し多めにオイルを入れてもいいかもしれません。

フィルムを付けるためのレジン液を表面に塗ります。

スティックでレジン液を伸ばします。

フィルムを乗せます。

中央にフィルムがくるよう調整。

2分UVライトで硬化させます。

裏側同様、多めのレジン液を乗せて……

レジン液をスティックで伸ばします。

端の部分は慎重に伸ばしましょう。

エンボスヒーターで泡を飛ばします。

UVライトで4分硬化させれば……

ハートシェイカー本体の完成です。

ちょっとシンプル過ぎたかもしれません笑。

が、今回は初心者向けの基本的な作り方なので良しとしましょう。

慣れてきたら、ラメを入れたりパーツでデコったりいろいろアレンジできますよ。

では、ハートシェイカー本体に金具を取り付けていきます。

まずはヒートンから。

ハートシェイカーの上部に、下穴を開けます。

このとき、下穴が内部に突き抜けないよう注意しましょう(オイルが漏れないようにするためです)。

下穴があきました。

これくらいの深さ。

ヒートン・ハートシェイカーの大きさにもよりますが、多くの場合ヒートンの先は内側に突き抜けます。

オイル漏れを防止するために、下穴に少量のレジン液を垂らします。

写真はレジン液が多すぎました……

もう少し少なめでOKです。

ペンチでヒートンを取り付けます。

こんな感じ。

レジン液が垂れないよう注意して、1分くらい手で持ったままUVライトで硬化させます。

モールドで挟むなど、うまく固定できれば手じゃなくてもOKです。

ある程度レジン液が固まったら、横に倒してさらにUVライトで1分間硬化させます。

キーホルダーパーツ(ナスカン)を取り付けます。

丸カン部分をペンチで少し開きます。

丸カンをヒートンに取り付ければ……

超基本!シンプルハートシェイカーの完成です♪

超シンプルですが、落ち着いた色味で可愛く仕上がりました♪

白背景に置くとこんな感じ。

寝かせた状態だとチャームもオイルもキレイに見えてかわいいのですが……

ハートシェイカーをぶら下げて、光に透かしました。

キレイですね♪

でも、チャーム・オイルが下に溜まってしまいます。

慣れれば、もう少し多めにオイルを入れられますよ。

下から見たハートシェイカー。

オイル漏れも大丈夫そうです。

ハートシェイカー初心者は、シンプルなデザインから試すのがおすすめ。

基本の作り方を理解すれば、複雑なデコレーションも上手に作れますよ♪

ハートシェイカーはレジン初心者でも作れます♪シンプルなデザインから作ってみて!

今回は、レジン初心者向けの基本的なハートシェイカーの作り方について解説しました。

シンプルなデザインなら、初心者でもハートシェイカーを簡単に作れます。

シンプルなデザインでハートシェイカーの基本的な作り方を理解してから、凝ったデザインに挑戦するのがおすすめです。

基本がわかっていれば、ハートシェイカー作りの失敗も減らせますよ。

この記事が、ハートシェイカー作りに悩んでいる人のお役に立てれば幸いです。ハート型のシェイカーモールドが店舗で手に入らない人は、Amazon・楽天などの通販で購入するのがおすすめですよ♪