【超基礎】レジン初心者に必要なものは何?アクセサリーの簡単な作り方も紹介

レジン ハンドメイド

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どうも、レジン大好きムラサキコです。

材料を固めるだけで、売り物みたいなオリジナルアクセサリーが作れる「レジン」。100均などで簡単に材料・道具が手に入るため、ハンドメイド初心者でも気軽にアクセサリー作りが始められます。

しかし、いざレジンアクセサリー製作を始めようとすると「材料・道具など初心者に必要なものは何?」「初めてでも簡単に作れるの?」と、疑問に思いますよね。

この記事では、材料・道具などレジン初心者に必要なものを解説します。

簡単なレジンアクセサリーの作り方の流れも紹介!レジンに興味はあるけれど疑問だらけという超初心者は、ぜひ参考にしてくださいね。

そもそもレジンとは?どんな種類があるの?

レジン液

レジンとは、「樹脂」とよばれる透明な液体のこと。何らかの刺激を与えると、硬化する性質を持っています。一般的にハンドメイドで使用されるレジンは、「UVレジン」「LEDレジン」「エポキシレジン」の3種類。それぞれの特徴を表にまとめました。

硬化方法硬化時間の目安特徴
UVレジンUVライトの照射5分前後・太陽光でも固まる
・縮み・シワができにくい
LEDレジンLEDライトの照射1~2分程度・硬化時間が早い
・経年劣化による黄変が起きづらい
エポキシレジン主剤・硬化剤の化学反応1~3日・コスパが良い
・UV・LEDレジンよりも透明度が高い
・大きな作品に向いている

レジン初心者のアクセサリー作りには、液剤の混ぜ合わせが不要で数分で硬化するUVレジン・LEDレジンがおすすめ。エポキシレジンはコスパが良く透明度が高いのが魅力ですが、液剤の計量を誤ると硬化不良が起きる可能性があります。硬化に数日かかるのも難点。初心者はライトで硬化するだけで手軽に固められる、UVレジン・LEDレジンを選びましょう。

UVライト・LEDライトの両方で硬化するUV-LEDレジンもありますよ。

必要なものさえ揃えば、レジンアクセサリーは初心者でも簡単に作れる

レジンピアス

結論から言うと、レジンアクセサリーは初心者でも簡単に作れます。なぜなら、基本的な作り方はレジン液・ストーンなどの材料を型に入れて、ライトで固めるだけだからです。

ムラサキコが初めてレジンアクセサリーを作ったとき、作り方があまりに簡単で驚いたのを覚えています。初心者でも挑戦しやすいハンドメイドなので、迷っている人はぜひレジン製作を始めましょう。

必要なものさえ揃えれば、簡単にオリジナルアクセサリーが作れるのがレジンの魅力です。

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レジン初心者は何を揃えるべき?アクセサリー作りに必要なもの9つ

レジン初心者は、シリコンモールド(型)を使ったアクセサリー作りから始めるのがおすすめ。シリコンモールドにレジン液を流して固めるだけで、簡単に作品が完成します。レジン初心者がシリコンモールドを使ってアクセサリーを作るのに必要なものは、以下の9つの材料・道具です。

  • レジン液
  • UVライト・LEDライト
  • シリコンモールド(型)
  • シリコンマット
  • ピンセット
  • スティック(つまようじ)
  • 封入パーツ
  • アクセサリーパーツ
  • レジンクリーナー

それぞれの材料・道具について、くわしく解説します。

個人的には、プラ板を使ったレジンアクセサリー作りも簡単なので初心者におすすめ。プラ板を使ったアクセサリー作りの流れは、「プラ板を使用したレジンピアスの作り方の流れ」の項で解説します。

①UVレジン液・LEDレジン液

レジン液

レジン液は、レジンアクセサリーを作るのに絶対に必要なものです。カチカチに固まるハードタイプが主流ですが、グミのようにやわらかく固まるソフトタイプもあります。初心者は扱いやすいハードタイプのレジン液を使うのがおすすめです。

ムラサキコのおすすめレジン液は、「まさるの涙」と「星の雫」のUV-LEDレジン液です。どちらも透明度が高くシワ・黄変が起きにくいのが魅力。UVライト・LEDライトの両方で硬化するのも、うれしいポイントです。気になる人は、以下でチェックしてみてくださいね。

②UVライト・LEDライト

UVライト

UVライト・LEDライトは、レジン液を硬化するのに必要なものです。UVレジン液を使用するならUVライト、LEDレジン液を使うならLEDライトを購入しましょう。UV・LEDの両方が照射できる、UV-LEDライトもあります。

折りたたみができるコンパクトなものやステージが引き出せる大型のものなど、ライトの種類はさまざま。コンパクトで安い商品は気軽に使えますが、ワット数が小さい傾向があります。6~9Wなどワット数が小さなものでもレジンは固まりが、硬化不良が起こることも。初心者が快適にアクセサリーを作るなら、36W以上のライトを選ぶのがおすすめです。

③シリコンモールド(型)

シリコンモールド

レジン初心者は、シリコンモールド(シリコン製のやわらかい型)を使ってアクセサリーを作るのがおすすめ。型にラメ・フレークなどを入れてレジン液を流し込むだけで、あっという間に作品が完成します。ミール皿・空枠なども比較的初心が使いやすい型ですが、まずは扱いが簡単なシリコンモールドから始めましょう。

スタンダードな円・四角・三角に加えて、花・猫・星などシリコンモールドのモチーフは豊富。100均や手芸店などで購入できるので、好みに合うモチーフを探してみましょう。さまざまなモチーフがセットになった商品もあります。

Amazon・楽天などの通販サイトは、シリコンモールドの商品数が豊富ですよ。

✓ミール皿・空枠とは?

ミール皿

ミール皿

空枠

空枠

ミール皿は皿状のアクセサリーパーツで、凹みにレジン液を流して使います。アンティーク感のある作品が作れるのが魅力です。

空枠は金属製の枠で、枠の中にレジン液を流して使用します。花・スイーツ・動物など、枠のモチーフが豊富です。

レジン液を流すのに少しコツはいりますが、どちらも扱いやすくレジン初心者におすすめのアクセサリーパーツです。

④シリコンマット

シリコンマット

シリコンマットもレジン初心者に必要なものの1つで、レジンを硬化させるときの下敷き使います。硬化させるときにレジンがこぼれても、固めてペロッとはがせるので作業台・ライトのステージの汚れ防止に便利です。プラ板やフリーハンドで作品を作るときは、基本的にシリコンマットの上で作業します。

シリコンマットは100均で購入できますよ。

⑤ピンセット

ピンセット

レジンアクセサリー作りには、小さなパーツがしっかりつまめる先端が細いハンドメイド専用のピンセットが必要です。作品に封入するストーン・フレークなどの細かな素材がキレイにスムーズに配置できるので、効率良く作業が進められます。初心者・上級者問わず、作品を美しく仕上げるために揃えておきたいアイテムです。

⑥スティック(つまようじ)

スティック

先端が尖ったスティックも、レジンアクセサリー作りに必要なものです。初心者はレジン液を出すときに気泡が入りがちですが、気泡が入った状態では透明度が低くなり、レジン作品は美しく仕上がりません。スティックは、レジン液に入った気泡を潰すのに活躍します。つまようじでも代用可能です。

先端がスプーン状やヘラ上になったスティックも。気泡をすくったり、レジン液を伸ばしたりするのに便利ですよ。

⑦封入パーツ

封入物

ストーン・シェルフレークなどの封入物も、おしゃれなレジンアクセサリーを作るのに必要なもの。レジンの中に沈めるだけで、作品がパッと華やぎます。パーツの組み合わせ次第で、自分ならではの個性あふれるオリジナルアクセサリーが作れるのも魅力です。レジンに封入できるパーツには、以下のようなものがあります。

  • シェルフレーク
  • ドライフラワー
  • ビーズ
  • ラメ
  • パウダー
  • グリッター
  • ホログラム
  • 天然石
  • スパンコール
  • 金属チャーム

ネイル用のパーツも、かわいいデザインが豊富でおすすめ。テーマを決めて封入パーツを選べば、まとまりのある作品に仕上がります。さまざまな組み合わせが試せる、封入パーツのセット商品もお得&便利です。

食品・生花など、水分が多いものの封入はNG。カビ・変質の原因になるので、絶対にやめましょう。

⑧アクセサリーパーツ

ピアスパーツ

レジンアクセサリーは、固めたレジンパーツにアクセサリーパーツを取り付けて完成します。ピアスパーツ・ネックレスパーツ・ブローチピンなど、作りたいアクセサリーに合わせて必要なパーツを用意しましょう。

何のアクセサリーを作るか迷っているレジン初心者には、ピアス・イヤリングの製作がおすすめ。レジンパーツが小さく硬化不良も起きづらいので、慣れていない初心者でも簡単に作品が作れますよ。

ムラサキコはピアス作りが大好きですが、「紗や工房」さんのステンレスパーツが高品質でコスパが良くてリピ買いしています。気になる人は、商品をチェックしてみてくださいね♪

⑨レジンクリーナー

レジンクリーナー

レジンクリーナーも、レジンアクセサリー作りに欠かせない必要なもの。レジン液に触れたスティック・モールドは、使い終わったあとにベトベトしがちです。レジン液は普通の洗剤では落ちにくいため、専用のレジンクリーナーで掃除するのがおすすめです。

また、硬化後のレジンとモールドの隙間にレジンクリーナーを1滴たらして馴染ませれば、型からパーツがスムーズに外せます。型からレジンを外すのに慣れていない初心者に、レジンクリーナーは最適ですよ。

手に付いたレジンを落とす、レジン手洗い用洗浄液の使用もおすすめです。

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レジン初心者に絶対に必要なものではないが、持っておくと便利なアイテム

ここでは、前項で紹介したレジン初心者に必要なもの以外に、あると便利なアイテムを紹介します。レジンアクセサリーの作品の幅が広がり作業も快適になるので、余裕があれば以下の道具・材料も揃えてみましょう。

エンボスヒーター

エンボスヒーター

エンボスヒーターは、先の細いドライヤーのようなアイテムです。適度な強さ・温度の温風を噴き出すのが特徴で、スティックで潰すよりも簡単にレジン液の気泡が飛ばせます。温風でレジン液がサラサラになり、モールドの角までレジンがしっかり行きわたりやすくなるのも、エンボスヒーターを使用するメリットです。

レジン液に気泡が入りがち&固めたレジンがモールドどおりのキレイな形にならない初心者は、検討を購入しましょう。透明度が高くキレイな形にアクセサリーに仕上がりますよ。

着色剤・調色パレット

着色剤

着色剤

調色パレット

調色パレット

「封入物をレジン液で固める」という基本的なレジンアクセサリー作りに慣れた初心者は、着色にも挑戦してみましょう。着色剤とレジン液を混ぜるだけで、カラフルなレジン液が簡単に作れます。着色剤の量・組み合わせでオリジナルカラーのレジン液が作れるので、作品の幅を広げたい人におすすめです。

調色パレットは、レジン液と着色剤を混ぜるのに使用します。注ぎ口が付いているので、モールドに流し込むのもラクラクですよ。

調色したレジン液がそのまま保存できる、保存容器タイプの調色パレットもおすすめです。

平ヤットコ・丸ヤットコ

丸ヤットコ・平ヤットコ

ヤットコは、丸カン・Cカン(リングのパーツ)の開閉などアクセサリパーツを取り付ける際に重宝します。アクセサリーパーツの接合が甘いと、破損の原因になることも。ヤットコを使えば、初心者でもしっかりパーツが取り付けられます。ヤットコは基本的に2本必要なので、先が平らな平ヤットコと先が丸い丸ヤットコの両方を購入するのがおすすめです。

やすり・耐水ペーパー・コンパウンド

やすり

固めたレジンをモールドから取り出すと、バリ(はみ出て固まったレジン)が残ることがあります。やすりは、バリを削って形を整えるのに便利です。また、傷が付いたレジンは、耐水ペーパー・コンパウンド(微粒子が入った液体)で磨けばピカピカにできます。アクセサリーをより美しく仕上げたい初心者は、用意するといいですよ。

マスク・手袋

手袋・マスク

レジン液が肌に直接触れると、かぶれる可能性があります。扱いに慣れていない初心者はレジン液に思わず触れることが多いので、手袋を着用して作業しましょう。また、固めたレジンをやすり・耐水ペーパーなどで研磨するときは、粉塵が飛び散ります。粉塵の吸い込み予防のためにも、マスクの着用がおすすめです。

レジン製作時は臭いがこもるので、換気も忘れず行いましょう。

レジン初心者には必要なものがすべて揃ったキットもおすすめ

レジン硬化

ここまで、初心者がレジンアクセサリーを作るのに必要なものを紹介しましたが、「すべてを1つ1つ揃えるのは大変!」と思う人もいるでしょう。そんな人には、必要なものがすべてそろったレジン製作のスターターキットがおすすめ。レジン液・ライト・封入物など必要なものがまとめて購入できるので、商品を選ぶ手間が省けますよ。

初心者でも簡単なレジンアクセサリーの2パターンの作り方

ここでは、初心者でも作りやすい小型のアクセサリー「レジンピアス」の作り方を解説します。モールド・プラ板の2パターンの作り方を簡単に紹介するので、大体の流れを把握しましょう。

シリコンモールドを使用したレジンピアスの作り方の流れ

レジンピアス
シリコンモールドを使ったレジンピアスの作り方
  • 手順1
    封入パーツのレイアウトを決める

    シリコンモールドの中に封入パーツを並べて、レイアウトをイメージします。

  • 手順2
    少量のレジン液をシリコンモールドに入れる

    何も入っていないシリコンモールドに、3分の1程度の量のレジン液を流し込みます。

  • 手順3
    封入パーツを並べる

    手順1でイメージしたとおりに、シリコンモールドに封入パーツを並べます。

  • 手順4
    ライトでパーツを固定する

    レジン液の種類に合わせてUVライト・LEDライトを照射します。照射時間は商品によって異なるので、説明書などを確認しましょう。

  • 手順5
    レジン液を流し込む

    シリコンモールド全体に行きわたるよう、レジン液を流し込みます。

  • 手順6
    ライトを当てて硬化させる

    再びライトを当てて硬化させます。

  • 手順7
    シリコンモールドを裏返してライトを当てる

    硬化不良を予防するために、シリコンモールドを裏返して裏側にもライトを照射します。

  • 手順8
    レジンをモールドから取り出す

    レジンをうまく取り出せないときは、少量のレジンクリーナーを隙間に流して、馴染ませてから取り出すのがおすすめです。

  • 手順9
    レジンの裏側に少量のレジン液を乗せる

    レジンの裏側に、ピアスパーツを接着するためのレジン液を少し乗せます。

  • 手順10
    ピアスパーツを置いてライトで固定する

    レジン液の上にピアスパーツを置いてライトで固定したら、レジンピアスの完成です。

プラ板を使用したレジンピアスの作り方の流れ

プラ板ピアス
プラ板

プラ板を使ったレジンアクセサリー作りも簡単なので、初心者におすすめ。プラ板を使ってレジンピアスを作るときは、シリコンモールドの代わりにプラ板を用意しましょう。

プラ板を使ったレジンピアスの作り方
  • 手順1
    プラ板に油性ペンで絵を描くor好きなデザインを印刷する

    プラ板に油性ペンで絵を描くか、プリンターで好きなデザインを印刷します。プリンターで印刷する場合は、インクジェットプリンター対応のプラ板を選ぶのが大切です。プラ板は4~6分の1に縮むので、仕上げたいサイズに合わせた大きさのデザインを描きましょう。

  • 手順2
    プラ板をトースターで焼く

    プラ板をトースターで焼いて縮めます。焼く時間は説明書きなどで確認しましょう。

  • 手順3
    焼いたプラ板を本などで挟んで平らにする

    焼いたばかりのプラ板は、曲がっていることも。クッキングシートで保護し、厚い本などで挟んでフラットにしましょう。

  • 手順4
    プラ板をレジン液でコーティングする

    プラ板の上にレジン液を乗せます。スティックなどでレジン液を伸ばし、プラ板の端までしっかりコーティングしましょう。

  • 手順5
    ライトを照射して固める

    ライトを照射してレジン液を固めます。

  • 手順6
    裏側もレジン液でコーティングして固める

    手順5同様、プラ板の裏側もレジン液でコーティングします。ぷっくりしたレジンピアスを作りたい人は、手順5・手順6の工程を複数回繰り返すのがおすすめです。

  • 手順7
    ピアスパーツを取り付ける

    上部にハンドドリルなどで穴をあけ、ピアスパーツを取り付けたら完成です。

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まとめ:レジンアクセサリー作りは初心者でも簡単!必要なものを揃えてどんどん作品を作ろう

UVレジンビーズピアス

今回は、レジン初心者に必要なものを紹介しました。

型に材料を入れてUV・LEDライトで固めるだけのレジンアクセサリーは、初心者でも簡単に作れます。ムラサキコも知識ゼロから作りはじめ、数回で写真のようなビーズ×レジンのピアスが作れるようになりました♪

この記事を参考に必要なものを用意して、レジンアクセサリー作りにどんどん挑戦してくださいね。